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会社を休む基準とは?風邪で休む時の連絡マナーやポイント

2018.2.2

風邪をひいて熱が出たり体が辛い時は会社を休みたいと思いますが、風邪で会社を休むのをためらう人もいるでしょう。

風邪で会社を休むか出勤するかどうかの基準は?

風邪で会社に連絡する時のポイントやマナーについてまとめてみました。

風邪で会社を休むと連絡するか出社すべきか迷う時

無理して出社したものの、仕事が捗らずに周囲へ余計な迷惑を掛けてしまう場合もあります。風邪をうつしてしまうと、他の人の仕事にも支障をきたす可能性があるという事も理解しなければいけません。

しかし、世の中には、風邪位で会社を休むなんてという考え方の上司や社風の会社もあるでしょう。

社会人のマナー的に、風邪で会社を休む基準は何を基準にしたら良いのでしょうか?それは「出社しても仕事が出来ないと思うレベル」ではないでしょうか。

例えば、熱は微熱だけど体が怠くて辛・・・けど、仕事が沢山ある場合です。

こんな時、熱は高くないから出勤しようと思う人も多いでしょう。しかし、辛いのに無理やり出勤しても風邪をうつす可能性や悪化して長引く可能性もあり、そうなった方が会社に迷惑が掛かりいます。それを避けるのも社会人としてのマナーだと考えましょう。

仕事に支障をきたすレベルなら会社に休むと連絡しましょう。そして、休んだことの罪悪感を感じるよりも、しっかりと当日の仕事の引き継ぎを伝えて、後はしっかり休んで治しましょう。

風邪で休む時の会社への連絡方法は電話が常識?

最近は当日休む場合の連絡もメールやLINEでしている会社も増えてきています。そういうルールならそれに従って構いませんが、当日の急な休みの場合は電話で連絡するのが望ましいでしょう。

メールで送った場合、朝の会議などで上司がメールをチェック出来ない可能性や見落としをする可能性もあります。そのため、電話で自分の状態を連絡して休みの許可をもらった方が良いでしょう。

また、当日の急に休む場合はその日やるべき仕事を誰かにやってもらう必要があります。期日があったりお客様とのアポがある場合などは電話で連絡した際に伝え漏れのないようにしましょう。

同僚に引き継ぎをお願いし、場合によっては自分で先方に連絡して事情を話したほうがいい場合もあります。

引き継ぎ内容が複雑なら電話連絡の後、念のためメールも送ると親切ですし漏れる危険が低くなります。

あなたが社外の人と関わる仕事をしていて、休む日にアポをとっている時は特に注意しましょう。自分が休むことで仕事がストップしたり会社の評判を落としてしまう可能性があります。
代わりの人で良いのか、延期するのか、調整が必要ですので、出来る限り自分で先方に電話して謝罪しましょう。

風邪で会社を休む時の連絡マナーとは

会社に電話したときに、体調が悪いんだから休むのが当たり前という態度でいると、印象が悪く評価が下がってしまう可能性があります。

例えインフルエンザで休まないといけない状況だとしても、急な休みは会社に迷惑を掛けてしまいます。急に休む側は立場としては弱い側だと言う事を忘れないようにしましょう。

電話で休みの連絡をするときには「謝罪と配慮」「理由」「伺いを立てる」ことが大切です。

例えば「昨夜から高熱が出て今朝もまだ熱が下がりません。申し訳ありませんが、本日お休みを頂いてもよろしいでしょうか?」と、相手に了承をしてもらえるように言いましょう。

また、電話で辛さを表すために、つい小声で弱弱しく話したり、大袈裟にしてしまう事がありますが、やめましょう。電話で話しすぎるのも、元気があるように思われるので注意です。

風邪で喉が痛くても、よっぽど出ない限りある程度声を出せるはずです。わざと弱っている感じに演技することはせず、自然に電話しましょう。

咳払いをしたり弱弱しくした方が病気をアピールできると思いがちですが、聞き取りにくい声になって印象が悪くなる可能性があり、逆効果です。

疑り深い上司なら、過剰な演技は元気なのに嘘を付いていると思われてしまうかもしれません。もしも、そう思われてしまうと、本当に休みなのに毎回疑われてしまうかもしれません。

会社を休む時はマナー違反に注意しよう

会社によって早退や欠勤の基準は違うと思います。同じ会社の中でも上司によって考え方も違うでしょう。

しかし、マナーの観点でいえば早退や欠勤は「周囲に悪影響を及ぼす可能性があるか」というのが基準になります。

高熱がある、酷い咳をしているというような人が出社していると、周囲にうつす可能性やミスをする可能性、周囲に心配をかけミスを誘発する可能性など、周囲に悪影響を及ぼす可能性がありますね。そういう場合は、休むのも社会人としてのマナーだと言えるでしょう。

周囲に悪影響を及ぼす可能性がある事には他にも、いくつかの例があります。

・インフルエンザなどの感染症
・熱や咳が止まらない状態
熱は一般的に37度以上
・ウイルス性胃腸炎などうつるの可能性がある腹痛や胃痛
・骨折などのケガ
ケガは他人にうつったりしませんが、痛みで仕事にならない場合は早退や欠勤しましょう。
・アレルギーやじんましんなどの急病

風邪で会社を休んだものの・・・新人にありがちな失敗談

新人の時に風邪で熱が出たので会社に連絡をして休みました。薬局で風邪薬を買い、家で寝ていました。

その日の夕方に上司から連絡があり、「どうだった?」と言われたのです。まだ熱が下がらず怠いという今の状況を伝えると、今度は「診断結果は?」と聞かれたので、素直に病院に入ってない事を伝えました。

「どうして病院に行ってないんだ。医者じゃないのに風邪って決めつけるなよ。」と注意されましたが、翌日も熱が下がらずにまた欠勤の連絡をしたところ、「今日こそ病院に行くように」と言われました。

正直、ただの風邪なのにわざわざ病院に行くなんて、お金がかかるし面倒だったのでその日も寝て過ごしました。

そして、また夕方に上司から連絡が来て「診断結果は?」と聞かれました。本当は病院に行っていないけど怒られるので「風邪でした」と嘘を付きました。

たかが風邪でも熱があって休むくらいなら病院に行くのも社会人としてのマナーだと今なら分かります。治るのも早い気がします。

この記事の編集者

意味ペディア編集部

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