彼女の寝顔を見たらよだれが！？寝顔で嫌われないためには

彼女の寝顔を見たら、よだれやイビキにガッカリ！？

普段は可愛い彼女も寝顔を見たことでガッカリしたという彼氏もいるでしょう。

では、どんな彼女の寝顔に彼氏はガッカリしたのでしょうか？

まずは、寝顔に彼氏はガッカリした原因のひとつが、よだれです。

実は、大口を開けてよだれを垂らしている彼女の寝顔にガッカリしたという彼氏は結構いるみたいなのです。

確かに、自分の腕の中で大口を開けてよだれを垂らしている彼女を見たら、ちょっとショックですよね。

普段は可愛い彼女なのに残念です。

それから、イビキがうるさいというのも、彼氏が寝ている彼女にガッカリした理由のひとつです。

確かにイビキと言えば、どちらかというと男性がするイメージですよね。

大好きな彼女なのに、自分の腕の中で凄いイビキをかいていたら、これは引いてしまいます。

自分では気が付かないうちに、彼氏の様子がなんだかおかしいと思ったら、それが原因だったのかもしれませんよ。

彼女の寝顔によだれが・・・よだれの原因と対処法

寝ている間によだれが出るのは、口呼吸が原因として考えられます。

寝ている間に口からよだれが垂れる人というのは、鼻で呼吸が上手にできていない証拠なのです。

鼻で呼吸が上手にできないことで、口呼吸になってしまいます。

しかし、口呼吸で長時間口を開けていると、口の中が乾燥してしまいますよね。

そして、その乾燥を防ぐためによだれが分泌されるのです。

その他にも、枕の高さや寝ている時の姿勢などによっても口呼吸になってしまうことがあります。

そこで、よだれを解消するためには、この口呼吸を防ぐことが大切になります。

口呼吸を防ぐためには、口周りの筋肉を鍛えると良いでしょう。

天井を見るように上を向いて「あ・い・う・え・お」と口を大きく開けて動かすエクササイズを1日3分ほど行うことで口周りの筋肉を鍛えることができるのです。

よだれを解消したいという方は、ぜひこのエクササイズを試してみましょう。

よだれ以外にも彼女の残念な寝顔とは

ガッカリしてしまう彼女の寝顔とは、よだれの他にもあります。

例えば、つけまつ毛が取れている寝顔にはちょっと恐怖さえ覚えますよね。

つけまつ毛が瞼から剥がれ落ち、それが閉じた瞼の上にのっている状態には、ほんとビックリです！

しかも、寝ながら瞼を擦ったのか、黒いアイライナーが眼の周りに付いたりしたら、まさにパンダ目状態の寝顔です。

それから、つけまつ毛が取れている寝顔にもガッカリですが、眉毛がない寝顔にもドン引きです。

いつもきちんとした凛々しい眉毛があったはずなのに、その眉毛がどこにいってしまったのか・・・

眉毛が全くない状態の寝顔はなんとも不気味ですよね。

いつもの可愛い彼女はどこへ行ってしまったのでしょう。

彼女はそんな姿を彼氏に見られているとは知らず、寝ているのでしょうね。

彼氏にガッカリされない寝顔になるには

彼氏にガッカリされない寝顔になるには、まずは寝顔も美しい彼女になりましょう。

そのためには、彼氏と一緒に寝る時は、薄く化粧をして寝ることです。

完全なスッピンは見せてはいけません。

油断は禁物です！

ほんの少し薄く化粧をするだけでも、寝顔も美しい彼女となるでしょう。

それから、むくみ対策も忘れてはいけません。

せっかく薄く化粧をしてスッピンカバーをしたのに、水分を取り過ぎたことでむくんだ寝顔になってしまっては台無しです。

寝る前の水分は控えましょう！

見た目は改善することができても、知らぬ間の歯ぎしりはなんとも難しいですよね。

歯ぎしりの原因とは、ほとんどがストレスです。

なんとか彼氏にそれを理解してもらえるといいのですが・・・

また、歯の嚙み合わせも原因の場合もあります。

もし、寝ている間に歯ぎしりをしていると彼氏から聞いた時には、一度歯医者さんに相談に行ってみてはいかがでしょうか。

彼を虜にする可愛い寝顔とは

普段は活動的な彼女が、幸せな表情で眠っているその寝顔にギャップを感じることもあるそうです。

そんな彼女の姿に、彼氏は愛しくなることでしょう。

彼女の無心な様子が子供のようにかわいくもみえて、父性本能をかきたてられることも。
彼女の寝顔にドン引きしている彼氏ばかりではないんですね。

でも、そのためにはそう思われるような可愛い寝顔でいることがポイントです。

それから、彼女の無防備な寝顔に、守ってあげなくてはという気持ちを引き起こす男性も多いようですよ。

その安心してグッスリ眠っている彼女を見て、お互いの信頼関係が確認できますよね。

彼氏に寝顔でガッカリされないためにも、ぜひ彼を虜にする可愛い寝顔を目指しましょう！

まずは、よだれが出ないようにほんのちょっとの努力からはじめてみてはいかがでしょうか？