クリーニング工場で働いてみたい!その仕事内容を教えます
2018.3.4
クリーニング店や工場などの求人広告をみて働いてみたい・・・そう思ったことはありませんか?
でもどんな仕事なのか、誰でもできることなのか、気になりますよね。
クリーニング工場で働いてみたい人必見!その仕事内容について詳しく説明します。
この記事の目次
クリーニング工場で働く場合の仕事内容とは?
クリーニング店で仕事したい場合、その場所によっても仕事内容は変わってきます。
お店のタイプは「工場が併設されているお店」と「受付のみ行うお店」の2通りがあります。
工場が併設されているタイプのお店だと、受付から洗濯・アイロンがけ・包装まで行います。
このタイプは個人経営のお店が多いでしょう。家族で経営しているお店もあります。ただし、最近このお店のタイプは減ってきています。
もう一つの「受付のみ行うお店」は、お客様から洋服を預かり、業者が集配に来ます。そしてその業者が洗濯・アイロンがけ・包装を行い、出来上がった後またお店に配達にくるタイプです。
クリーニング店で働く場合、工場があるところであれば機械を使って洗濯やアイロンがけなどをする業務を担当する可能性もあります。
受付の仕事なのか、実際にクリーニング業務に携わるのか仕事の内容を確認するようにしましょう。
あるクリーニングチェ―ンの工場の仕事内容はこうなっています!
あるクリーニングチェ―ンの仕事内容についてご紹介します。
まず各店舗で預かった商品は、担当のクリーニング工場へ運ばれていきます。
各店舗で受付の時に預かる時にも検品を行っているのですが、工場に届けられた時にももう一度検品を行っているといいます。二重にチェックすることによって事故を防ぐためです。
検品が終わったら、色や素材別に分けて、洗い場やシミ抜き台に振り分けられるようです。
預かった商品は「洗い場」で洗濯されます。洗濯にかかる時間や洗剤の量については機械が判断します。働いている人はボタンを押すだけです。
ただし、機械が止まらないようにチェックしています。生産性を考えながら、効率よく洗濯していきます。
洗濯が終わった商品は、アイロンや仕上げ用の機械の方へ回ります。ここでお客様へ渡せるまでの仕上げをします、
ワイシャツは専用の機械があります。だいたい2~3名のチームで機械を操作しています。
アイロンは家庭用と違い業務用となっていて、スチームの量やアイロン台の仕組みが違います。
クリーニング工場での仕事内容はかなり細かい!
クリーニング工場では、洗う前にもう一度ポケットの中に入っているものはないか、チェックすることから始まります。
万が一鍵やお金、ライターなどが入っていたりすると、お客様に迷惑がかかるだけではなく、高価なクリーニング用の機械トラブルの原因にもなってしまうからです。
そのためもう一度自分の眼で確認する、そしてポケットの中に手を入れて確認するという作業をしているようです。
預かった衣服は、シャツやセ―ターなど服ほ種類や素材の種類によって仕分けされていきます。機械ではすべて判別することは不可能なので、人の手で仕分けしているお店がほとんどのようです。
チェ―ン店になると、店舗への送付準備もしっかりと行う必要があります。せっかくきれいにセットした衣服を間違って違う店舗へ届くことのないよう、各店舗の番号や店舗名をしっかりと確認します。
各店舗に届けられた衣服は、すぐに渡せるように衣類のハンガーにかけ、仕上がり品の包装まで行う場合もあります。
クリーニング店の受付はクレームを受けるのも仕事の一部
クリーニング店の受付業務をしていると、クレームを受けること一度や二度ではないようです。
クリーニング業界全体で見ても、クレームによる弁償の代金は売上金額の約3%になるとも言われているようです。
クレームの種類にもいろいろありますが、シミ抜きを頼んだのにシミが落ちてない、仕上がりの状態が悪いなどが主なものとなっているようです。そして最悪の場合が「弁償」となります。
クリーニングの料金はお店によってバラバラですが、安さを売りにしている場合はクレームの数も多くなっているようです。安いクリーニング料金で大量に商品を集め、多少問題があったとしても出し切るという販売戦法のため、クレームによる弁償費用も予算に組み込まれているようです。
クリーニング店の受付は接客業なので、精神的には大変ば部分もありますが、慣れてくれば業務自体はそれほど難しいものではないでしょう。
クリーニング工場で働いている人には主婦が多い?
クリーニング工場で勤務する人は主婦の人が多いようです。
工場での仕事の一つにアイロンがけもありますが、主婦の人であればラクラクこなせるというのも理由の一つかもしれません。
しかし、家事の経験がなくてもクリーニング工場での仕事はできます。
ある女子大学生は初めてクリーニング工場でアルバイトをしたそうですが、やはり働いている人には主婦の人が多かったといいます。しかし、働いている人はみんな良い人ばかりで、友達関係のように接してくれたそうです。
家事未経験だったので、アイロンのかけ方などわからないことばかりだったようですが、教えてくれる先輩社員の人も丁寧に指導してくれたようです。
だからと言って仕事中私語ばかりしているわけではなく、仕事中は担当の業務をテキバキとこなし、休憩中はおしゃべりをしながら楽しむ・・・オンとオフがしっかりとできている職場だったようです。
その工場では衣服の種類によって担当が決まっており、「カッターシャツ」「スーツ」「着物」と分かれていたようです。
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