デートでスカートにスパッツはダメ！？その理由を解説

冬のデートでもスカートにスパッツはNG？

大人になると、だんだんスカートに生脚っていうより、ストッキングを履くことが多いですよね。

では、スカートにスパッツやレギンス、トレンカなどを履くスタイルも少し前に流行っていました。

確かに、スパッツやレギンス、トレンカなどをスカートの下に履くと、ストッキングを履くよりもカジュアルにもなるし、行動的にもなるので便利ですよね。

しかし、これをデートに履いていくのはどうでしょうか？

これに対して男性はどう思っているのでしょうか？

確かに、冬になると寒い時はストッキングよりはスパッツの方が暖かいかもしれません。
しかし、男性からしてみると、見た目的にその良さはいまいちわかってもらえないかも・・・

もし、冬のデートで寒さ対策としてスパッツやレギンス、トレンカなどをスカートの下に履くというのであれば、黒の厚手のタイツの方が見た目的にも良いのではないでしょうか。

せっかくのデートですから、きっとその方がスカートも可愛く着こなせますよ。

デートでスカートの下にスパッツはガッカリ？

デートだからとスカートを履いたのに、その下にスパッツやレギンスを履いていたら、男性はちょっとガッカリするのではないでしょうか？

せっかくのデートなのに、まるで完全防備に見えてしまうかも・・・

女性としてはオシャレのつもりでも、男性したらなかなかそれは理解してもらえないかもしれませんね。

もちろん、オシャレでスカートの下にスパッツやレギンスを履いているのは理解しているかもしれません。

しかし、本当のところスパッツでもレギンスでもその区物は付いていないでしょう。

むしろ、夏なのに、スカートの下にスパッツやレギンスを履いているのを見たら、暑苦しいとしか思われないかもしれませんよ。

ですから、男性とのデートの時くらいは、重ね着をするよりも引き算のオシャレを楽しんだ方が良いかもしれませんね。

スカートの下にスパッツやレギンスを履いたオシャレは、女子会などで楽しんだら良いかもです。

スカートとスパッツよりもデートにオススメな服装

では、デートにオススメな服装とはどんな服装でしょうか？

やっぱりデートと言えば、ワンピースですよね。

ワンピースはコーデいらずの簡単アイテムなので、とても便利です。

バッグなどの小物アイテムを合わせるだけでも、雰囲気を変えることもできちゃいます。

特に、花柄やチェック柄のワンピースは男性からも女性からも人気がありますよ。

どうせならデートは、オシャレに可愛くきめたいですよね。

ファッションって、女性は可愛いと思っていても、男性にはウケない服装ってあるのです。

例えば、スカートにレギンスやスパッツというのは、女性にとっては、生足を出さずにスカートを履けるし、足痩せの効果もあるので、とても便利なアイテムだったりします。

でも、男性からすると、ある芸人を思い出してしまったりと、微妙に可愛いとはあまり思えないようです。

やはり、デートにオススメなのは、男性からも可愛いと思われる服装をするのが一番です。

こんな服装はデートでも残念かも？

それでは、デートで残念な服装とはどのようなものなのでしょうか？

まず、生足を出す自信がない時やスカート丈のバランスによって活躍するレギンスやトレンカ。

これは、女性には便利に使えるアイテムとして人気がありますが、男性からは不評のアイテムのひとつです。

例えば、スカートの下やシートパンツの下にトレンカを履いたスタイルは、男性からしてみると足が太く見えたり、ももひきのように見えてしまうことも・・・

もしも、スカートの下やシートパンツの下に何か履きたいのであれば、ストッキングやカラータイツ、柄の入ったタイツなどの方がいいでしょう。

レギンスやトレンカだと、カジュアルな印象が強いため、デートにはちょっと残念かもしれませんよ。

それから、カーゴパンツやスウェットパンツもデートには残念なアイテムですね。

もちろん、バーベキューやピクニックなど汚れる可能性のあるアクティブデートには良いですが、どこかにお出かけするのには向いていませんよ。

スパッツやレギンスは夏のデートでも非モテ！？

夏の非モテファッション代表と言えば、スパッツやレギンスです。

女性からすると、気になる足を隠せたり、日焼けも防げるし、足痩せの効果もある便利なアイテムです。

しかし、男性からしたら、ただ暑そうにしか見えないにみたいです。

一歩間違えると、マラソンのランナーにも見えてしまうかも・・・

それに、自分のコンプレックスを隠そうとしているのが、逆に丸わかりのようです。

でも、例え足が太くても、不自然に隠すよりは出している方がいいという意見が多いみたいですよ。

ぜひ、自信を持ってスカートにも挑戦してみてはいかがでしょうか。

もちろん、逆に露出が強すぎる格好もデートでは非モテのようなので、気を付けましょう。