高校で同じクラスに好きな人がいる！距離を近づける方法

高校のクラスメイトに好きな人が！チョット接近する方法はコレ

学生と言えば勉強ですよね。でも勉強を教えてもらうのでありませんよ！教科書や参考書などを利用するんです！

わざと忘れ物をしたふりをして好きな人に教科書を見せてもらう、または貸してもらう！これで少し彼に接近できますよね。

不自然ではない接近方法としておススメですよ♪

また貸し借りは教科書や参考書だけではなく、彼の好みの漫画やCDなどでもOK！

高校生は自分の好きなミュージシャンなどや漫画の話を良くしていますよね。そんな時にすっと話の中に入って「興味があるから貸して？」と言えば、共通の話題も出来て彼との距離が縮まっていくはずです。

まずは彼の趣向を知る事から始めてみてはいかがでしょうか！

そして少し距離が縮まってきたら、寒い教室などではジャージや上着を借りたりする事も可能になってきます。

それぐらいの距離間になったら彼もアナタの気持ちに気付き始めるかもしれませんよ。

好きな人が高校の同じクラスにいたらSNSを利用してみて

昔は手紙や家の電話しか連絡を取る方法がありませんでしたが、今はネットの時代！メールアドレスを聞いたりラインなどのSNSを利用して、気になる彼とつながりましょう。

教室などで男子と仲良くできる女子なら簡単ですよね♪

でも男子とは話しずらい・・・。そんな女子もいますよね、そんな方は委員会などを利用して同じ役員になったり、学校祭の準備などを利用すると自然に連絡を取れるようになります。

チョットの勇気を出して頑張ってください。

仕事の話だけではなく趣味や好きなテレビ番組などの話をするようになると、話題が広がり盛り上がる事ができますよ。

引っ込み思案な彼や彼女だと教室で話している所を目撃されると、噂になるのが嫌で人目を気にする場合もあります。

そんな時にもSNSが大活躍ですよね、まずはココから始めてみてはいかがでしょうか。

好きな人と高校でクラスが違っても、近づく方法はあります

好きな人とクラスが違ってしまうと話す機会も断然少なくなってしまいます。

でも諦めないで！チョットした事でアナタを印象付ける事も出来ますよ。

同じクラスだと朝「おはよう！」と挨拶するのは普通ですよね。でも違うクラスの子が毎日笑顔で挨拶をしてくれると、どうでしょうか？とっても印象に残りませんか？

会う機会が少ない事を逆にチャンスにしてしまいましょう。もちろん、やりすぎには気を付けて下さいね！

他にも好きな人と同じクラスの友達がいれば、友達に会いに行くフリをして彼に近づくチャンスがあります。

友達に協力してもらえば一緒に遊びに行く事や、委員会などを利用して同じ委員になって近づく事も可能ですよね。

信頼できる友達に協力してもらえれば、グッと彼との距離を短くする事ができます。

好きな人にはこんな行動をとっているかも！？

男子の気持ちは女子にはわかりずらい所があります。こんな行動をとっていたら実はアナタの事を好きなのかもしれませんよ。

意外と男子は恥ずかしがり屋！好きな女子の事をじっと見つめていても目が合うと、とっさに目をそらしてしまうものです。そんな行動が何度も続くようなら目が合った時にアナタから微笑みを返してあげてみてはどうでしょうか。男子も告白をする勇気が出るかも！

また友達と話をしている時に、良く会話には入って来るけど友達にばかり話しかける。そんな彼もアナタに気があるのかもしれません。好きな子には直接話しかけられないけど、近くに行きたい。会話に入りたい。そんな心理が隠れているかもしれません。

たまに話すと早口になって一方的に話し続ける。そんな行動にも緊張している様子が見られます。好きな子との沈黙が耐えられない！そんな男子には優しくうなずいて話を聞いてあげて下さいね。

男子受けする女子高生の仕草とは

やっぱり男子が引かれる女子の仕草は笑顔！笑顔がステキな女子はとっても魅力的です。
タイプではなくても笑顔がステキだと、ドキッとしてしまう事もありますよ♪

だからと言っていつも笑顔を振りまくという事ではありません。声をかけられたときや挨拶をした時の笑顔が重要。

特に振り向きざまの素敵な笑顔は効果絶大！もしかすると一目惚れされちゃうかもしれませんよ。

鏡で笑顔のレッスンをしてみましょう。作り過ぎた笑顔は素敵どころか引いてしまいます。自然な笑顔を作れる練習をしてみて下さいね。

どうしても笑顔が難しい！自然な笑顔が作れないというアナタはこの方法で。

それはギャップです。仕草などでギャップを作るのは高校生にとっては難しいですよね～。でも服装でもドキッとするギャップを作る事ができますよ。

それは浴衣姿！夏祭りや花火大会などにぜひ試してみて下さい。

いつもの制服姿とは違うギャップに、大抵の男子はドキッとしてしまうはずです。