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コンビニの監視カメラは後でチェックしてるの?調べてみました!

2018.6.17

コンビニへ行くと防犯対策として監視カメラをつけている店舗がほとんどですが、映像はチェックしているのでしょうか?

定期的にチェックをするものなのか、何かトラブルが起こった場合のみチェックするのか・・・気になるところですよね。

録音機能がついている監視カメラを設置している店舗も多いようです。

そんな、コンビニの監視カメラ事情について調べてみました!

コンビニの監視カメラをチェックする頻度とは?

コンビニには必ず防犯カメラが設置されていますが、従業員はこのカメラをいつもチェックしているのか気になるところです。

結論からいえば、防犯カメラの映像だけをチェックすることはほとんどないようです。

あるとすれば、万引きなどの被害にあったとき。
どうやって商品が万引きされるか確かめるくらいです。

コンビニでも棚卸作業が行われますが、商品にはバーコードがついており、このバーコードを読み取ることで賞味期限切れの商品が陳列されていないかのチェックもできるようになっています。

そしてこの棚卸しをすることで万引きされている商品を発見することができるのです。

棚卸しの時期はその店舗によって違っており、一週間に一度行うところもあれば、お客様がいない時間を見計らって、毎日少しずつ行う店舗もあります。
棚卸しで万引きされた商品を見つけた場合、そこで初めて防犯カメラを確認するというわけです。

とはいっても、小さなお菓子程度だれば防犯カメラを見ないという店舗もあれば、どんなものでも万引きがあればチェックをするという店舗もあるようです。

監視カメラのチェックで、コンビニトラブルが減る!?

コンビニでは、日々様々なトラブルが起こります、
万引きや商品へのイタズラ、買い物客同士や店員と客とのいさかいなどが多く問題となっています。

安心して買い物ができる店舗にするには、ある程度の監視が必要ですし、店舗内の買い物客の事故防止のためにも監視カメラは必要ではあります。

盗撮行為も問題になっていますが、男性客が女性客を盗撮する瞬間を別の客が目撃し、警察に通報することもあります。ただし、その場合は盗撮したという証拠が必要になります。監視カメラがあって盗撮した瞬間の映像が残っていればそれが証拠となるわけです。
また、監視カメラがあれば、盗撮自体を防止できたかもしれません。

従業員がレジの売り上げや商品を勝手に持ち出すといった不正行為を行っている場合もあります。
客の監視を行っても、従業員の監視まで行わない店舗が多いため、発覚するまでずっと野放し状態だったというケースもよくあります。

コンビには従業員も少ないため、レジで他の従業員が対応している隙をみて犯行に及ぶことが多いため、コンビニ全体を監視できるような監視カメラを設置することが必要なのかもしれません。

コンビニの防犯対策をチェック!監視カメラがメインに!?

防犯対策をするなら警備会社に依頼するといいのでは?という意見もありますが、実は警備会社は不在時のセキュリティは得意であっても、24時間365日オープンしているコンビニには不向きなため、警備会社に依頼しているコンビにはほとんどありません。

万引きや強盗を完全になくすことができなくても、監視カメラやマイクを使って抑制することや証拠を押さえることはできます。
コンビニでの万引き被害や深刻化しており、監視カメラを上手く利用して被害を1/3にしようということを目標にしているところもあります。

コンビニに設置してある監視カメラは優秀で、ハイビジョン化が進んでいるといいます。
人物の顔はもちろん、レジ操作の手元も鮮明に写っているため、お札の受け渡し間違いによる詐欺を防止する役目も果たしているのです。

レジ周りにはマイクをつけているところもあり、音声を録音して記録として残しておくところもあるそうです。

ハイテク化により防犯対策は監視カメラがメインとなっている時代になっています。

コンビニに監視カメラを設置する際のポイントとは

監視カメラを設置する際のポイントとしては、

・金銭を管理するレジ付近
・利用客の出入りがある店舗の出入り口周辺
・万引き防止のための店舗内(フロア)
・商品を保管している倉庫やバックヤード及び搬入口

の4つの場所になりますが、それぞれの箇所にあったカメラが必要になります。

例えば、レジ付近であればレジ全体をカバーできるが核の大きなカメラを設置する、出入り口付近は人相を判断できるような解像度や逆光でも撮影可能なカメラを設置する、万引き防止のためには商品の陳列棚がカメラの邪魔にならないように配慮する、バックヤードや倉庫なら暗い場所でも撮影可能な高感度カメラやナイトモード搭載のカメラにするなど、目的別に使い分けることも必要です。

また、全てを設置するには費用も掛かりますので、優先順位の高い箇所から取り付けを行ってコストを抑えるのも方法のひとつです。

コンビニの監視カメラは、録音機能がついているものも多数

録音機能付き監視カメラもあります。
これは、強盗被害が頻繁に起こるようなコンビニ店ではすでに導入されているカメラです。
ある大手コンビニ店ではほぼ全店舗のレジ付近に導入しているそうで、それ以外のコンビニ店も数年前から新店舗ではほとんど設置しているそうです。

客に無断で音声と映像を録画してもいいのかという意見もありますが、店内には「監視カメラ設置中」と掲示もし、両者とも映像と音声は店長が管理しているそうです。
店側は、録音と録画の両方についてはお客様の了承をいただいているという見解なのです。

日本ではコンビニだけでなく、街頭や駅や公共空間など様々な箇所に監視カメラが設置されていますが、運用に関する統一したルールはありません。

監視カメラの設置が進んでいる英国では、撮影していることを知らせ、撮られた人が要求すれば映像や音声も開示するよう義務づけられています。
こういった体制は日本でも必要ではないでしょうか。

映像や音声の不正利用やトラブルを防ぐためにも、早急にルールを設けることが必要だといえます。

この記事の編集者

意味ペディア編集部

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