手作りお菓子に彼氏は喜ぶ？その本音を徹底調査！

彼氏は手作りのお菓子やアクセサリーは喜ぶ？それともドン引き？

手作りのお菓子は、男性は嬉しいものなのでしょうか？

実はトラウマがある・・・という男性も少なくありません。

手作りのお菓子やチョコレートをバレンタインデーにもらったのだけれども、中に髪の毛が入っていてドン引きしたという男性もいました。

若い頃に手作りのお菓子を彼氏にプレゼントした時に、彼氏の反応が微妙だったのでケンカになったという話を聞いたことがあります。

男性にプレゼントをする場合として、お菓子は食べたらなくなるという意味ではありかもしれませんが、ケチくさい・・・というイメージも持たれるようです。

では同じ手作りでも、アクセサリーの場合はどうでしょうか。

手作りで思い浮かぶのは、マフラーやセーターがありますね。それよりはライトな印象があるかもしれませんが、やはり束縛感を与えてしまうかもしれません。

特に恋人関係でもない場合は、手作りならではの念のようなものが込められているような気がしてしまうようです。

ネックレスなんかだと、首輪をイメージしてさらに恐怖を感じる場合もあります。

彼女からなら喜ぶ！手作りのお菓子は全然ＯＫ！という彼氏も

反対に大好きな彼女の作った物なら嬉しい！という彼氏もいます。

彼女が自分のことを思って作ってくれたんだ！と思うと嬉しいそうです。

その半面、付き合ってもいない男性に手作りのお菓子を渡している場合は、「思わせぶりなことをして・・・」と感じるそうです。

自分の彼女が他の男性に手作りのお菓子を渡しているのも、あまり気分がよくないそうです。

手作りのお菓子に対する男性の思いはそれぞれのようですが、共通して言えるのは「手作りは思い感じがする」ということです。

「たくさん作ったからー！」と言ってみんなに配っているのは時にそう思いませんが、一人に対して個装されていてメッセージでも添えてあったら「ヘビーだな」と感じてしまうようです。

ですので、お菓子をあげたい！という場合は、全員に配るスタイル、女子にももちろんあげるといいでしょう。

お菓子を作って渡す場合は、もらう人の立場になって考えるといいかもしれませんね。

手作りのお菓子は何よりも気持ちが嬉しい！と喜ぶ彼氏の意見

今日は誕生日なので、彼女がバースデーケーキをプレゼントしてくれる！という男性に聞いてみました。

実は甘いものはあまり好きではないのですが、彼女の気持ちがとても嬉しい！！といいます。

彼は彼女に、特別なプレゼントはいらないから食事に付き合ってといったそうです。

彼女はプレゼントがいらないならバースデーケーキを作るといったとか。

彼女の気持ちが嬉しかったので、素直に受け取ることにしました。
彼女からもらったもの、作ったものでまずいものは一つも無かったですし、一度も残したことはありません。

彼女の手作りが嬉しいのです。
彼女の趣味がお菓子作りで、作ったものをみんなに食べてもらうのが好きといって配られるのは嬉しくありません。

誕生日に彼氏が喜ぶ手作りケーキならコレ！

■やっぱりショートケーキは定番でしょ！

バースデーケーキといって思い浮かぶのはショートケーキが多いですね。

生クリームを使って、キレイにデコレーションされているケーキは誕生日にぴったりなのではないでしょうか。

ケーキを作ったことがあまり無い方でも、市販されているスポンジを買って、生クリームをデコレーションするといいですよ！

■チョコが好き？大人な雰囲気のショコラケーキ！
ビターチョコレートを使って、大人のショコラケーキもいいですね。
デコレーションをしたり、バースデープレートをのせるのもいいですね。

お菓子の他にも不意にもらうと彼氏が喜ぶプレゼントが！

では男性がもらって嬉しいプレゼントはなんでしょうか？
みんさんに色んな意見を聞いてみました。

■手作りお菓子に感動した！
誕生日じゃないのに、ケーキを手作りしてくれました。
仕事が大変そうなので、スイーツを食べて頑張って！と差し入れしてくれました。

他には、最近お菓子作りの勉強を初めたよ！試作品を味見して！と渡されました。
自分のために頑張って勉強してくれているんだな・・・と感動しました。

■お揃いのストラップ
お風呂から出た時に、彼女とお揃いのストラップがつけらられていました。
カッコいいデザインで嬉しかったです。

彼女に合鍵を作ったらお揃いのキーホルダーをつけてくれました。
あとで何か買おうと思っていたので、先取りしてくれたので感動しました。
お揃いのものは、指輪だと思い感じがしますが、ストラップやキーホルダーなら気軽につけることが出来ていいですね。

■男のロマンが感じられるグッズ
昔好きだッタヒーロー物のフィギュアをもらいました。フィギュアのプレゼントはひきそうなのに、趣味を理解してくれて嬉しかったのを覚えています。