犬は布団の中で窒息しないの?その習性について調べてみました!
2018.3.24
うちの犬はいつも布団の中に潜って寝ています。苦しくて窒息したりしないのでしょうか?
暖かいから好きなのは分かるけれど、人間だったら苦しくなってすぐに顔を出してしまいますよね。でもうちの犬はそれなりの時間平気で寝ています。
一体どうなっているんでしょう。
犬の習性について調査してみました。
この記事の目次
犬はなぜ布団の中が好きなの?窒息しないの?
犬が人間の布団の中へ潜り込むのは大好きな飼い主さんの匂いがより感じられるのが安心するからです。
人間は布団の中で寝ていると知らぬ間に発汗し寝室にも匂いがつくものです。
それは犬にとっては心地の良い匂いなのですね。
人間だとそこまで気づきませんが鼻の利く犬だからこそ飼い主さんの匂いだとわかりますし、飼い主さんの匂いにつ詰めれていることはとても安心で幸せな事なのです。
そして犬は体に毛をまとっていますが寒がりなところもあります。
うちのミニチュアダックスはくつろぐ時に、床で寝たりはせずにソファなどのふかふかな場所で寝るのが好きです。
特にソファの上の柔らかいクッションの上が一番のお気に入りです。温かそうな体をしているのに、寝るときは暖かかくてよりふわふわな場所を選ぶのが見ていて面白いです。
犬は布団の中で苦しかったり、窒息することはないの?
人間なら体すべて布団に潜り込ませるのは暖かいですが息苦しくなってしまうものですよね。
私はたくさん酸素が欲しいのでどんなに寒くても寝るときは顔はしっかり出して寝ます。
息苦しいと感じるのは、「酸素不足」と「顔の温度が上がる」という2つの事が重なることで起こります。
酸素不足に関していえば布団は空気を通しますので完全に無酸素になることはありませんが布団がない状態から比べると酸素が少ないと感じますよね。また顔の温度が上昇するという事は頭の中も温まり熱を帯びたような状態になります。
ですから頭が熱くなることの方が息苦しさを感じるのです。
犬にして考えてみると普段から毛皮で覆われているのでそこまで急激に頭だけ温度が上がるという事は考えにくいです。ですから割と息苦しくならずに寝ていられるのではないでしょうか。
普通に寝ている分には心配しなくて大丈夫ですよ。うちの子も暑くなるとハアハア言いながら布団から自分で出てきますし。
ただ押しつぶしたりしてしまうと窒息の原因になるので寝相には十分注意してくださいね。
犬が布団の中以外で窒息している時にはどう対処する?
犬が窒息する原因は他に何があるのかというと「喉に異物」がつまってしまった時です。
窒息して苦しがっている場合にはすぐにその異物を取り除く必要があります。
口を開けて異物が見えている時は焦らず優しく取り出しましょう。
ピンセットなどの器具を使う時には十分注意してくださいね。
異物が目に見えるところにない場合は、小型犬の場合は犬の後ろの足を両手で持ち、頭を逆さにして吐き出させます。
大型犬の場合は、犬を横向きに寝かせ手のひらで胸から喉に向かって押し出すようにします。そうする事で吐き出すことができる子もいます。
異物がおもちゃや消化できないものの場合は取り出す必要がありますが、ドッグフードの早食いなどで詰まってしまった場合は取り出すよりも飲み込ませた方が良いでしょう。
口を開いて喉の奥に押し込んであげると良いでしょう。
その際もお口の中に傷をつけないよう細心の注意を払ってくださいね。
犬と一緒に生活する事で、知っておきたい病気の可能性
可愛い愛犬と一緒に生活していて病気になる可能性があるなんて、飼い主さんからすると悲しいことですよね。
こちらではどういった病気の可能性が出てくるのかをお話します。必ずしも病気になるという事ではありません。可能性の話なので記憶の片隅に置いておいてくださいね。
パスツレラ症
例えば犬と遊んでいた時にできたひっかき傷。そこが原因でパスツレラ属菌に感染することで発症します。
症状は傷が膿んだり重度の症状の場合には肺炎を引き起こしたりすることもあるそうです。できてしまった傷はそのままにせず消毒したりひどい場合には病院へかかりましょう。
得に免疫力が低下しているとかかりやすいので乳幼児や高齢者は得に注意してください。
サルモネラ症
サルモネラ菌に感染する事で高熱や下痢を引き起こします。
犬の排泄物に直接触れてしまったりすると感染の危険があるので、触れてしまった場合にはすぐに手洗いをしたり、歩き回る赤ちゃんが触ってしまわないように工夫する必要があります。十分注意して清潔にしてください。
犬のダニ・ノミのおすすめな取り方は?
・犬についたノミやダニを見つけた時は、つぶさないように徹底してくださいね。
つぶしてしまうと、中から大量の卵が出てきてしまう可能性があります。
歩いているところを見つけたらそっと捕まえて、ガムテープなどに包んで捨てると逃げ出す心配がないので安心です。
ダニがつくのは草むらなどから飛び移ってくることが原因です。
噛まれると皮膚に食いつき血を吸います。
どんどん大きく膨らんでいき、大きいものだと小豆ほどにもなるそうです。
お散歩から帰ってきた時にはノミ取りブラシなどでブラッシングし耳の内側やお腹など皮膚が露出している部分も良く確認するようにしてください。
私は以前、入念にブラッシングしたつもりがしばらくたって横腹の部分に大きく膨れているマダニを見つけた事があります。
何とかお酢をしみこませたりして外そうと思いましたが取れなかったので、動物病院
へ行き、専用のピンセットで取ってもらいました。
大きくなっていてとても気持ち悪かったです。
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