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コンビニのバイトの収入はどのくらいあるのか調査

2018.2.1

数あるバイトの中でもコンビニのバイトは人気があるようですね。

コンビニのバイトではどのくらいの収入があるのでしょうか?

またコンビニで働くことのメリットはあるのでしょうか。

コンビニバイトについて紹介します。

コンビニのバイトの気になる収入は?

みんなはどのくらい働いている?収入はどのくらいだった?

・高校生ですがコンビニでバイトをしています。
部活をやっているので土日の週末のみの勤務です。
1日に4時間のシフトで土日だけなので25,000円くらいの収入があります。
気になる時給は830円もらっています。

・大学生で一人暮らしをしている場合のバイトのオススメは、コンビニのレジです。
余ったものや、売れ残ったものなのもらます。(お店によりますが)
一人暮らしなので食費がうくところが嬉しいです。一週間に3~4回くらいで、4~5万円くらいにはなっていました。
済んでいるとことにもよると思いますが・・・。

・深夜のコンビニバイトをやっていました。
シフトは週に1回だけで、時間帯は22時から翌朝の6時までです。
月に4回出勤して収入のほうは、3万円くらいありました。結構いい感じでしたね。
3万円も節約する載ってなかなか大変なことなんです。普段の生活のリズムは変えずに、週1回頑張るだけで3万円は大きいですよ。貯蓄にまわしています。

コンビニバイトの収入は働く時間帯によって違います

コンビニはチェーン店でやっているところや、住んでいる地域によっても時給は違います。コンビニのアルバイトの時給は、そのお店によって決まりがあります。
チェーン店で他のお店よりも時給が高いというところはありません。
なので地域による時給の違いのほうが、わかりやすいでしょう。

最低賃金とうのは、各都道府県によって決まられています。

最低賃金が一番高いのは、やはり東京でした。では一番低いのはどこだと思いますか?
沖縄が一番安く設定されていて100円以上も差がある場合があります。
金額は毎年改定されますので、チェックしておくといいですね。

またお店各自で時給を決めるところもあり、隣のコンビニだからと言っても時給が違う場合もあります。バイトをしようと考えているなら、いくつかのコンビニをみて比較するのもいいでしょう。

働く時間帯によっても時給は違います。
やはり深夜に時間帯は、昼間に時給に比べて高く設定されています。
・深夜・・・22:00~5:00
・早朝・・・5:00~9:00の時間帯を言います。高校生は未成年なので、深夜の時間はバイトが出来ないことになっています。

おこずかい稼ぎにコンビニのバイトはオススメです

コンビニ店員の時給はいくらくらいだと思いますか?
じつはそんなに高くはないのです。

高校生やアルバイトは賃金は時給で支給されます。
大手の有名なコンビニがたくさんありますが、店員さんの時給はどこも同じようなものです。
地域にもよりますが、朝から夜22時までの時間帯は、だいたい時給900円くらいが多いようです。

22時から翌朝の5時までは、深夜割増賃金というのがありますので時給は少し高くなります。
1100円から1200円くらいが多いですね。

・正社員になると、月給制になります!
コンビニ店員でも正社員になれます。正社員ということは、店長か副店長ということで、給料は月給制で、一月に20万円くらい支給されます。

・気になる店長の仕事は?
商品の発注や在庫の調査やアルバイトの管理や指導が主な業務です。
バイトが休んだら代わりに出ないといけないし、休みも少なく結構ハードな仕事だったりします。

コンビニでのバイトのメリットを紹介

・シフトが自由だったので学生と両立できた!
コンビニのバイトで一番良かったと思う点は、シフトを組むのが自由だったことです。
24時間やっていて一年中やっているところが多いと思いますが、朝・午前・午後・夕方・夜といった5つにわけられていました。

それを働く人達で交代していました。
学生は、学校以外の時間や深夜の時間帯にしてもらったりできたので働きやすかったですね。

・バイトの経験は社会にでてからも役に立つと思う!
コンビニのバイトは時給が安いのに仕事がたくさんあって大変と思っている人も多いと思いますが、自分の場合はそうでもなかったです。
3年間働きましたが、色んな客と接することで色んなことを学びました。
クレーマーや絡んでくる人もいましたが、中には優しい人もいましたよ。

気になるコンビニのオーナーの収入は?

ある大手のコンビニのオーナーの収入はいくら?
平均は、720~960万円となっていました。また月収は約60~80万円ということです。
二つのパターンがあるそうです。
・フランチャイズ契約
・契約社員によるチェーン店
本社での面接が2回あり研修を受けます。その後経営に関するアドバイスなどを受けて実際に経営していくそうです。

最低保障があるため、営業費用などの経費とチャージを引いた分が、オーナーの総収入というシステムです。

大手のコンビニなので、総店舗数は1万6,000店舗にもなるそうです。オーナーの数は少なくても1万数千人はいるとのことです。

あなたもコンビニのオーナーを目指してみますか?

この記事の編集者

意味ペディア編集部

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