コンビニでナプキンを購入した際の、紙袋の必要性とは・・・

コンビニでナプキンを購入する際、紙袋に入れて欲しい？入れて欲しくない？

どうしても緊急でコンビニでナプキンを購入しなｋればならない場合には、いかなる場合であっても、紙袋に入れて欲しいという女性が圧倒的に多いのではないかと思います。

レジでお会計する場合に、特に男性店員だと正直買いづらいと思いますよね。
その時には、袋に入れますか？とは聞かずに袋にいれてほしいと感じます。

しかしコンビにでも、生理用品についてはマニュアルがあり必ずお客様に聞かなければならないということになっているので、致し方ないとも思います。

もしかしたら、気にしているのは女性だけだ男性はそんなふうに思ってはいないのでは？とも思います。

聞く側としても正直煩わしいこともあるかと思います。気を使って何も聞かずに紙袋に入れたら、いらないと言う場合もあるようですから・・・

なので、最初からレジの袋も濃い色の中身が見えないものを使用すれば、問題も防ぐことができるのでは？とも感じます。

コンビニでナプキンを購入した際の紙袋は必要？それぞれの意見とは

コンビニでナプキンを購入した際の紙袋は必要？か不要？のアンケートを取ったところ、以下のような回答と意見がありましたので、ご紹介します。

○生理用品を買う際に紙袋に入れてくれますが必要？不要？どちらですか？

・必要54.2％

・不要45.8％

という結果となりました。

・紙袋は必要と答えた方の意見

誰にも会うことがなければいいが、知り合いに合ったら恥ずかしい。
部屋でも目隠しになるので、紙袋は必要と感じる。

・紙袋は不要と答えた方の意見

あからさまに生理用品買いましたとバレバレだから。
ナプキン買ってますといってるようなものだから。

賛否両論の意見はありますが、良い方法としては濃い目の袋で中身が見えないものだと
一番良いという意見が圧倒的に多かったです。

コンビニでナプキン購入時の紙袋は不要派！「そのままで」と言ったら・・・

コンビニでナプキンを購入する場合は、多くのコンビニでは茶色の袋に入れてくれることが多い。

ナプキンを購入しようと思い、近所のコンビニで購入する時に袋は要らないですといったところ、むき出しのままシールを張られ、何も言えずに白いビニール袋をくださいとも言えず、2個のナプキンを持ってかえるハメに・・・

どうやら言葉が足りなかったようで、私的には紙袋はいらないので、普通のビニール袋で十分という意味だったのだけど、言葉が足りなかったと反省・・・

次回は、袋はいりません、あっ紙袋ね！と言ったところ、普通の白いビニール袋に入れてくれた。

正直この言い回しもどうなのかと思う・・・もっとお弁当をチンする感じで簡単に伝える方法はないものかとも感じる。

今後も良い方法がないかを追求していきたいと感じる今日この頃です。

ナプキン購入時、紙袋に入れる日本・・・生理用品は隠すべきものなの？

ナプキン購入時、紙袋に入れるのが日本では常識となっているのだが、アメリカではこのような決まりなどはない。
普通に買い物をした商品と一緒に袋に入れてくれるのです。

自宅においても生理用品を隠すことはなく、生活用品と一緒に普通に置いてあるのが、日本人の私にはとても衝撃的だった・・・
それは男性の目にもはっきり見える棚に置いてることから、最初は気が気ではなかった。

しかしよく考えてみると、女性にとって生理は自然な現象なものなので、なぜ生理用品を隠して買わなければならないのかが、正直不思議でならない。

普通にCMもやっているわけだから、気にするほうがおかしいと感じる。
お店にも、普通に盛大に陳列して売っているのに、まるで特別なもののように紙袋に入れてしまうのか、疑問だ。これは昔と今の現代も変わらないには、なぜなのだろうか・・・

ナプキンを購入するのが恥ずかしい！みんながやっている対処法とは

ナプキンを購入する際にあからさまに、買い物カゴから見えるように買う人をあまりみかけることが少ないようにも感じる。

大体の人は、ナプキンの上に違う商品などを置いて見えないように買っている人が多い気がします。また男性がいるレジだは買いづらいことが多く、生理用品を購入する時には女性の店員さんのほうへ並んで購入する人も多いようです。

また生理用品を選ぶ際にも、男性に見られないようにこっそり買うという人もいるようです。そこまで気を使いながら購入しなければならない日本の風潮は、今後変わることはないのだろうか？

またイケメン店員しかいない時には、生理用品を買うのを辞めてしまう人も中にはいるようです。

なぜ生理用品がを購入するにあたり、恥ずかしいものになってしまったのか？　女性にとっては、なくてはならない必要不可欠な商品であるのに、それを毎月購入することは誰しもわかりきっていることなのだから、そろそろ隠す文化を買いやすい文化に変えていきたいと思うのは、多くの女性が思っているに違いないだろう。