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マンションで隣人の話し声が気になる場合の対処法

2018.2.12

マンションの隣人の話し声_02が聞こえてくる場合、対処法に悩みますよね。

逆に、自分の生活音が隣人に聞こえているのでは?と不安に思っている人もいるかもしれません。

一体どうすれば良いのでしょうか?騒音と判断出来るレベルや、対処方法をご紹介します。

分譲マンションで隣人に話し声は聞こえているもの・・・?

自分たちの声が隣人に聞こえていて、迷惑をかけているかもしれない・・・なんて不安になることがありますよね。そういった場合は、直接お隣さんに聞いてみるというのも一つの方法です。

「うちの物音や話し声など、響いてしまっていませんか?」と。そこでもし、「えぇ、たまに・・・。」なんて返ってきた場合には「やっぱりそうだったんですね。うちも聞こえてくることがあるので・・・」なんて言って、お互いに気を付けましょうと話を持っていってみてはいかがでしょうか。

もし聞こえないと言われた場合は、「良かったです。主人が結構大音量でテレビを観ていたりするので、ご迷惑かけていないか心配だったんですよ。」なんて言えば良いのでは。気にしないと言われたのであれば、こちら側もあまり神経質になる必要は無いでしょう。

もし、隣人の話し声が気になる、聞こえていないか気になる・・・ということであれば、対策になると断言は出来ませんが、一つ方法があります。天井くらいまである本棚をお隣さんの壁側において、本をぎっしりと埋めるのです。そうすると防音になる可能性はあります。

昔そんな風にしていたことがあって、お隣さんからは「何も聞こえませんよ」と言ってもらったことがあります。もしかしたら社交辞令で言ってくれたのかもしれませんが、真面目な顔で言っていたので本当だと思います。

要注意!安いマンションは、隣人の話し声や物音が筒抜けかも・・・

騒音トラブルというのは、実際に住んでみないとわからないものです。

自分自身、他県から都内へ引っ越した際に色々な事情から、とにかく「安い物件」を最優先に選んだのです。

ありがたいことに、職場にも歩いて行ける距離にある物件が見つかったのでそこに入居することを決めました。しかし、隣人の話し声が聞こえてくることに数日経ってから気が付いたのです。

最初はテレビの音かと思っていたのですが、なにやら電話をしている話し声のようでした。最初は安いし仕方ないか・・・と思っていたのですが、休日には友達を呼んでゲームをしたり盛り上がっている声が聞こえてきて、自分がゆっくりしたい日に限ってうるさくされるので段々とイライラしてきました。

しかも、音が聞こえるのは隣からだけではなく下の部屋からも聞こえることが判明したのです!比較的、車通りの多いところに家が建っていたので普段は気が付きませんでしたが、夜など部屋がシーンとしている時には、下の階から水が流れる音が聞こえてきたりもしたのです。

自分の生活音も周りに聞かれているのかと思うと、ゾッとしました。

マンションの隣人の話し声が気になる・・・これは騒音なの?

騒音トラブルで、時には警察を呼んで対応してもらうこともあるでしょう。しかし「そもそもこれは『騒音』と言えるのか?」という判断に、まず迷うことかと思います。

騒音の定義というものがわかっていれば、通報する際も自信を持てるでしょう。具体的に騒音というのは、昼間で55デシベル以上、夜間で45デシベル以上ということになっています。

日常生活の音で言うと「普段の人の話し声」「お風呂の排水の音」は大体55デシベル、「エアコンの風の音」「木の葉が風になびく音」が大体45デシベルと言われています。

つまり、壁があるにも関わらず自分の部屋に「普段の人の話し声」くらいの音量で音が聞こえてきたら、それは騒音と判断することが出来ます。その部屋の人は、かなり大きな音を出していると言えるでしょう。

そして、夜の時点で隣人の話し声や音楽が聞こえてきてうるさい!と感じるようであれば、そう思った時点で騒音と判断出来る可能性があります。

「自分が神経質になり過ぎているのかもしれない・・・」なんて思うかもしれませんが、意外と騒音の敷居は低いのです。

隣人の話し声が聞こえてくるようなマンションは、手抜き設計の可能性が

生活音が丸聞こえというような部屋は、手抜き設計されていると言えるでしょう。そもそもコスト削減をして作った部屋なのです。自分の生活音が隣に聞こえたり、相手にも悪意が無いのに音が聞こえてくる能性だってあります。その為、一方的に法的にやりこめるのも少し違うような気がします。

自分なりに寝る場所を変えてみたり、耳栓をしてみたりと、色々と工夫することは出来ます。しかし、耳栓をしていてもかすかに音が聞こえてきて、どうしても気になってしまったりするんですよね。

その為、次の部屋を選ぶ時には慎重になった方が良いでしょう。一概に木造だから聞こえる、鉄筋コンクリートだから聞こえないとも限らないのです。どのような構造であっても、安い造りの場合には生活音が響いてしまう可能性が高いです。

同じマンション内であっても、音が気にならない造りの部屋を探さなくてはいけません。場合によっては隣に住んでいる人にも協力してもらって、壁を叩いてもらったり、大きな声を出してもらうということも出来る可能性もあります。諦めないで、粘り強く当たってみてはいかがでしょうか。

マンションの隣人の話し声が気になる時の対策方法

●家具の配置を変えてみる

隣の部屋からの騒音というのは、壁を伝って聞こえてくるものです。つまり、壁から伝う音を減らすことが出来れば、騒音も小さくなるということです。背の高いタンスや本棚があるという方は、騒音が聞こえてくる壁に沿って設置してみてください。そうすることで、音を遮る役割を果たしてくれるのです。

この時、タンスや本棚を壁にピタッとくっつけず、少しだけ空間を空けると防音効果が高くなります。

●遮音シートを使う

背の高いタンスや本棚は無かったり、もしくは設置しているけどあまり効果を感じられない・・・そんな場合には、遮音シートを使ってみて下さい。この遮音シートは、通常は内壁に使用されるものです。しかし、そのまま壁に貼り付けても効果は期待できます。色々な種類がありますが、樹脂製のタイプは1.2mmくらいの厚さでカッターなので切って使うことが出来ます。

今では、はがせるタイプの両面テープもあるので、こちらを使用すれば賃貸でも安心です。しかし見た目はカッコ悪いので、壁紙などを重ねてカバーをすると良いかもしれません。

この記事の編集者

意味ペディア編集部

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